亀頭包皮炎とは、陰茎(ペニス)の先が赤く腫れて、うみが出たり、おしっこのときに痛みを伴う症状の事です。 パンツに黄色いうみが付くこともあります。
感染の原因により、いろいろな症状がでますが、主な症状には下記のようなものがあります。
1)細菌感染では発赤、腫脹、膿、痛みなど
2)ヘルペスでは痛みを伴う水疱ができて、破れます。
3)カンジダでは痒みと軽い痛み、白いかすのようなものがでます。
4)アレルギーでは痒みと浮腫をともない赤くなります。
亀頭包皮炎の主な原因としては、
包皮と亀頭の間に細菌が入って炎症をおこしている事があげられます。そのため、包茎であることが多い子供に多い炎症です。
その他には、性行為等による原因で感染する場合もあります。
亀頭包皮炎の治療方法としては、
無理のない範囲で包皮をむいて、膿を出し消毒した後で抗菌薬の軟膏を塗り、抗生物質を服用する事が有効な治療法です。
亀頭包皮炎の予防法としては 陰茎を清潔に保つ事です。小さな子にはこまめにオムツを交換したり、お風呂で洗ったりするのが良いでしょう。また、手でいじることで炎症を引き起こす事もあるので、少し大きい子には、汚い手で触らないように教えます。 |