包茎とは


包茎とは

包茎とは、包皮が亀頭をおおったままの状態にあり、亀頭が外部に露出できない状態のことを言います。通常、男性は子供の頃は亀頭と包皮がくっついていてむけていませんが、だんだん成長するに従って陰茎(ペニス)の先端部の皮膚、すなわち陰茎包皮が陰茎のつけ根の方へ後退して亀頭が露出し、むけるようになります。
ところが、自然にめくれていく度合いが小さいなど何らかの原因で成人しても包皮が後退せずに亀頭は完全に露出しないことがあります。原因としては「包皮の出口が小さい」、「亀頭とくっついている」などが挙げられます。
俗に皮かむりと言われ、日本では昔から男の恥とされてきました。誰でも子供の頃には包皮が亀頭をおおっていますが、これは生理的包茎といってごく自然な状態なので何も心配は要りません。
また、陰茎包皮が後退して亀頭が露出する年代には個人差があるために、一概に何歳からが亀頭が露出する年代であるのかは明言できません。一般的には性器が本格的な成熟をはじめる思春期以降であるといわれています。
あまり人に話すことではないので知られていないのですが、包茎の人は意外に多く、ある統計によれば全男性の半数以上、約60%にみられるといわれています。また、意外にも日本人よりも外人に多くみられるとされています。


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